meta discriptionの気付き
現状、検索順位が低いのと
クリック率が低いのが課題になっています。
改善すべきポイントは3つ
- 記事のSEOリライト→順位
- タイトル→CTR
- meta discription→CTR
さっき新しい記事を書いていて、
meta discriotionのリライトのための気付きがあった。
気付きというか、思い出した感じ。
脱サラする前、
直属の上司の言葉を思い出した。
「相手のメリットになることがないと、相手は行動しないよ」
これが、meta discriptionをリライトする上で重要なんじゃないかと。
人は、検索窓で検索しても
全部の記事を読むわけじゃない。
自分のメリット人なりそうな記事をクリックする。
それも、検索窓に打ち込んだワード(つまりSEOで狙ってるキーワード)の答えがあるだけじゃ、クリックはしない。
そんなもの、記事の中にあってあたりまえだから。
それがグーグル検索だから。
検索して見た記事の中に
答えがない状況はほぼなくなってきてるはず。
(これがグーグルの目指す姿だから)
じゃあ、読者はどんな記事をクリックするのかというと。
キーワードのタイプによるんじゃないかと(ここからは仮説)
知りたいワード:自分が欲している情報の、周辺情報までわかりやすくかつ素早く手に入れられる記事。
買いたいワード:できるだけ高品質かつ安値で手に入れられる記事。または、そのことがわかる記事。意思決定できる記事。
ベースはこれかもせんけど、
キーワードを打ち込んだ人の潜在ニーズやと思うねん。
「そうそう!これも知りたかってん!」
「これも知っておきたいねん!」
そういう読者側の潜在ニーズに対してのメリットを
meta discriptionに盛り込まないと。
記事は永遠にクリックされへんかもせん。
あと、潜在ニーズは1つじゃないかもやから
「相手のことを考える」んやで。
「人はメリットがないと行動しない」
スカウトメールとかと同じやな